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伝える力 (PHPビジネス新書)
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カスタマレビュー
広く浅く ( 2010-07-27 )
とても読みやすい本です。読んでいて「なるほど」と思うところもあるのですが、ビジネス書が好きな私にとっては、何か物足らない読後感がありました。
本書の「おわりに」のところに「短期連載」したものをまとめて本にしたと記載しています。そのせいか、「伝える」ということに「広く」捉えているのですがどれも内容が「浅く」感じました。
池上流のコミュ力増強の本 ( 2010-07-27 )
この本はそうだったのか!シリ−ズのような政治を丁寧に解説してくれる本ではなく池上さん流のコミュ力の増強本という形です。また新書で発売されているため、ハウトゥ−本というニュアンスがかなり強い本です。ビジネス文章の正しい書き方やタレントの芸風からコミュニケ-ション力を図るという点を独特の語り口でかかれています。7章では正しい日本語の文章について接続詞の説明があります。池上さんがテレビでニュ-スをわかりやすく伝えるというひとつの完成された形はいまや唯一無二の形泣きがします。それこそニュ-スは次から次へと出てくるのですが、その問題を池上さんがどうわかりやすく伝えてくれるのかは毎回気になります。以前、池上さんが「自分の意見は必ずしも正しいわけではないから、自分の意見に反論する場合は理論的な内容で来なさい」というようなニュアンスのことを発言していたのがとても印象に残っています。また生放送でも台本にない政治のテ−マを語ったり民主党の政治家相手に物怖じせずに語る池上さんは付け焼刃ではなくしっかりとした調査と知識に裏打ちされた「池上流」を完成されていると思いました。あとは池上さんとまったく関係ありませんがBOOKOFFはPHPビジネス新書だけほかの幻冬舎とか新潮より微妙に高いのが気になりましたが
入門書 ( 2010-07-07 )
伝える力について、話す、聞く、書く、覚える、などなど、
様々な角度から書かれています。
ただ、内容的には簡単で深い表現手法までは書かれていません。
仕事での話し方や文章表現など、いままで多少なりとも勉強して
こられた方には物足りないと思います。
ただ、伝えることを最近意識し始めた方など、入門編として
いいのではないかと思います。
これを読んで、次に自分が深く身につける分野を見つけ出す
のに役に立つのではないでしょうか。
ありきたり ( 2010-06-28 )
すごい売れてるというキャッチコピーに釣られて買いましたが、
すごいありきたりなことしか書いておらず、正直がっかりです。
量も2時間かからない程度しかなく、内容はあまり濃くありません。
名前で売れてるんだなって思いました
論理的なだけが分かりやすい文章でないことが分かります ( 2010-06-24 )
「全て論理的に考えてコミュニケーションを取る必要がある」と言われていますが、それだけでは非常に分かりにくい言葉になってしまいます。 コンテキスト「文脈」とある程度の論理があっていれば、全てをガチガチに論理で固めなくても分かりやすい文章となることを本書では解説しています。
・カタカナ語を使わない
・分かりやすい解説を付ける
・文脈から分かれば、変に論理で固めない、接続詞を多用しない
・文脈を生かす文章を心がける
です。 例を挙げると
・テレビやラジオのように誰でも知っているだろうと思われるカタカナ語は使っても良い。しかし、コンプライアンスなどの知らない人が多いと思われる言葉は使わない方がよい。
を本書に書いてあることを実践して書けば
・テレビ、ラジオという誰でも知っているカタカナ語は使っても良い。コンプライアンスという言葉は使わない方がよい。
と書けます。言葉足らずですが、人は文脈を意識して読むので問題はありません。 この本に書いてあることをメール、ブログへの投稿に使えば評価が高くなると思います。
